・好きなニュース 中国で巣作り中のカラスがパンダのおしりの毛をぬいたニュース、TOKIOの松岡くんを吉川晃司がサウナで助けたニュース（国分太一のこと「松岡の同僚の国分」ってネットニュースに書いてあったのもおもしろかった）
・退屈なときにあまり興味のない芸能人のWikipediaを読むのがとても好きで（好きな芸能人のを読む場合もたくさんある）、最近は木村一八のWikipediaを読み、件の事件のときにうち想像の100倍くらいボコボコしとったということが分かりました お母さんも知らんかったらしい
・このあいだプール楽しくて夏のうちにもう1回くらいプール行きたいかもって思った（たぶん、いける日がないので行くことはないけど、「行きたいかも」って思ったことが要点）
・かなでくんに会いまくるようになる前によく言ってたことに「同世代の女の子の平均よりはるかにしんどい仕事をして夜中まで会社にいて、月間目標をやっと達成した場合の報酬としてお金をもらっているけれど、そのお金の使い道といえばお洋服とお化粧品ばかりで、高い化粧品をもって仕上げたお化粧で今日はかわいいかもと思いながら出かける先は演劇やお笑いライブで、その先では役者面会も出待ちもせず誰とも感想を言い合うこともせず一人で帰るだけ、かわいくする意味なんかないけど身なりを整えないと自己肯定感がどんどん下がって精神衛生が悪化してしまう、出待ちでもしてカキタレになりたいという目的があったほうがはるかにマシなのでは」ということがあったけど、かなでくんに会うようになってから「推しとのツーショットブスに写りたくない」の一心ですべてのモチベーションを健全に保てるようになった 実際痩せました リファとかかっさをさぼらずにやって痩せました うちのすごいのが、これだけのモチベーションを伴っているのに「リアコじゃない」ということです すごくない！？
・来月LUDOの20周年ライブに行けることが確実なものになり、本当にうれしい！！大学お笑いを積極的に見ています、と言い張れるほどではないものの、好きなものがそこにあることは分かっているので「足を運ぶぞ」という気持ちではずっとありたいし、LUDOには信頼があるので
・POLYSICSが大好きだけど15曲くらいしか知らないとか、スチャダラパーが大好きだけど１つのアルバムを一生聴いてるだけとか、そういうことにコンプレックスがあるけど、自分の趣味に「他人と語り合う前提」がないから「好きだから詳しくなきゃいけない」という気持ちが一切ない そういうスタンス（こうでなければいけない、で自分を苦しめない）がこっちゃんのいいところよね～とおもうときもあれば、せっかく「同じものが好き」というきっかけで話せた人がいた場合に知識量の少なさで会話が広がらないことも多々あり、不勉強を悔いるときもある
・こないだ祭nine.のライブいったら王子様メドレーやっててWanna be!のかなでくん王子様すぎてとてもよかったです ブログにコメントとかしたことないし、ファンレターを書きたいなと思うけど言いたいことが多すぎてまだ書けてない 3月表彰かかってたときに、ひとまわりしんどい思いせんと対象から外れるけ頑張りたい！！というタイミングでオリコン1位とってくれたのがすごく糧になったしその賞金のおかげでまたかなでくんに会いにこれたよということを言いたい うちかなでくんのやりよることを「商売」と捉えとるけどじゃけって気を抜いたら見透かされてお金にならんなることもわかるけ、、、
・大学で現代語学を専攻していて、人生で一番楽しいとおもった勉強なので大学卒業してからも現代語学には触れていたいぞとおもっていて、実際に考察の題材が目にとまることは沢山あるけど、考察の土台になる知識がどんどんなくなってしまってる おばあさんになって完全にやることがなくなったらもう一度語学研究をやりたいな クロスワードパズルと同じ気持ちでやりたい
・久しぶりに会ったお客さんから「かなり見た目がかわったね」と驚かれて「この2年でなんかあったの？」と言われたけどうちなんかありましたか？何もなさ過ぎてこうなった（彼氏が出来な過ぎる焦りなどが心の底である？）、自分のことをかわいいと思い込むようにしている、仕事で少しお金をもらえるようになり化粧品にお金を掛けるからには意識の底上げをと思いこうなっている、アイプチをしている、パーソナルパラーが分かり自分の顔がよくみえるものを身に着けている、などが思い当ります
・「デート」という、まだ見ぬデートのことを発表するTwitterアカウントを作り、睡眠時にもデートの夢を見まくっている もうおしまいよ 「結婚」とは思わないけど「デート」とは思う たぶんうちはみんなが20歳くらいまでにする回数くらいしかデートの経験がありません
